ドレスショーが終わり、まだ少し時間に余裕があったので
私とみのりちゃんは、案内された別会場へ。
WITH THE STYLE といえば、ほとんどの広告にこの風景が載っている、中庭のプール。
吹き抜けの照明。
会場はこの廊下を抜けた先。
原色の壁にプロペラファンとは南国の組み合わせ。
特に中南米を思わせる。
この先は行った事がないなぁと思いながら進んでいきました。
会場はバンケットホール『THE NORTH GALLERY』
入り口に立った瞬間に、二人ともびっくり。
また更に明かりを落とした会場の真ん中に、このディスプレイ。
キラキラと眩しく、小物がディスプレイされています。
そして、何だか会場を間違えたかのような空気。
ショーを見に来ていたお客さんと、
恐らく関係者に近い感じの、おしゃれなオジサマ達が談笑をしていて
そこは何か関係ないパーティーみたい。
それを更に盛り上げたのは
スパークリングワインをサーブされました(#´◇`#)
なんという世界観作り。
めっちゃくちゃ、非日常。
それは『カジュアルフォーマル』とか言いますよね。
きれいな格好で来たほうが絶対楽しめますよね。
納得。
ヒールがすごく高いパンプスを履いてきたのに頂いてしまいました。
こういうパーティー、普段なかなかないですよね。
でも結婚式以外にもこんな集まりってあってもいいと私は個人的に思います。
自分をきれいに見せるファッションや、特別楽しみ、っていうことを
他人の結婚式を待っているだけって言うのも、もったいないですよね。
テンションがあがって、ドキドキ。
こんなときはうっかり転んだら大変。
写真を撮りたい熱を抑えつつ、ゆっくり見て回ります。
まだ寒くはないけど、首元だけちいさいティペットを付けました。
小さいテーブルがいくつかあって、その上にはこんなランプ。
ひとしきり落ち着いたところで写真を撮り始めました。
正面のディスプレイには、アクセサリーやテーブルコーディネイトに使うような小物。
ショーのときより更に近いところにあるのでみんな魅入っていました。
シルバーのグラスにセットされたキャンドルやフォトスタンドがやっぱり
縦串を通したものなので統一感があります。
ディスプレイの後ろにはたくさんのグリーン。
このTREAT DRESSINGのプロデューサーの山城葉子さんが作ったドレスブランド
『LEAF』にかけて、葉を使ったアレンジメントをしているそうです。
ホワイト×グリーン×シルバーの配色で、大人のスマートな雰囲気です。
ビスチェのレースがすごく繊細。
本当に目の前まで近づくことができます。
そんな機会はなかなかないのですごく貴重。
さっきのドレスショーに出ていなかったドレスがたくさん展示されていました。
どれもキレイですが特に一番右側のものはオーダーのドレスでバックスタイルが本当にステキでした。
この照明が絶妙。
エンパイアドレスの胸元、
こんなに繊細になっているのを間近で見るとうっとりします。
こちらはサテンのリボン。
この小さなビーズやビジューまでが本当にキラキラと強い輝き。
ビーズもきっとちゃんと輝きが強いものを使っているんじゃないかと思います。
そんなこんなでひととき、夢のような空間で非日常のおもてなしをしていただきました。
欲を言うと、和装やカラードレスもこうやって見ることができたら。
でも本当にステキなショーでした。
女子を磨く、良いイベントです。
美術館に行って絵を見るのと同じように、気持ちが潤った帰り道でした。
私とみのりちゃんは、案内された別会場へ。
WITH THE STYLE といえば、ほとんどの広告にこの風景が載っている、中庭のプール。
吹き抜けの照明。
会場はこの廊下を抜けた先。
原色の壁にプロペラファンとは南国の組み合わせ。
特に中南米を思わせる。
この先は行った事がないなぁと思いながら進んでいきました。
会場はバンケットホール『THE NORTH GALLERY』
入り口に立った瞬間に、二人ともびっくり。
また更に明かりを落とした会場の真ん中に、このディスプレイ。
キラキラと眩しく、小物がディスプレイされています。
そして、何だか会場を間違えたかのような空気。
ショーを見に来ていたお客さんと、
恐らく関係者に近い感じの、おしゃれなオジサマ達が談笑をしていて
そこは何か関係ないパーティーみたい。
それを更に盛り上げたのは
スパークリングワインをサーブされました(#´◇`#)
なんという世界観作り。
めっちゃくちゃ、非日常。
それは『カジュアルフォーマル』とか言いますよね。
きれいな格好で来たほうが絶対楽しめますよね。
納得。
ヒールがすごく高いパンプスを履いてきたのに頂いてしまいました。
こういうパーティー、普段なかなかないですよね。
でも結婚式以外にもこんな集まりってあってもいいと私は個人的に思います。
自分をきれいに見せるファッションや、特別楽しみ、っていうことを
他人の結婚式を待っているだけって言うのも、もったいないですよね。
テンションがあがって、ドキドキ。
こんなときはうっかり転んだら大変。
写真を撮りたい熱を抑えつつ、ゆっくり見て回ります。
まだ寒くはないけど、首元だけちいさいティペットを付けました。
小さいテーブルがいくつかあって、その上にはこんなランプ。
ひとしきり落ち着いたところで写真を撮り始めました。
正面のディスプレイには、アクセサリーやテーブルコーディネイトに使うような小物。
ショーのときより更に近いところにあるのでみんな魅入っていました。
シルバーのグラスにセットされたキャンドルやフォトスタンドがやっぱり
縦串を通したものなので統一感があります。
ディスプレイの後ろにはたくさんのグリーン。
このTREAT DRESSINGのプロデューサーの山城葉子さんが作ったドレスブランド
『LEAF』にかけて、葉を使ったアレンジメントをしているそうです。
ホワイト×グリーン×シルバーの配色で、大人のスマートな雰囲気です。
ビスチェのレースがすごく繊細。
本当に目の前まで近づくことができます。
そんな機会はなかなかないのですごく貴重。
さっきのドレスショーに出ていなかったドレスがたくさん展示されていました。
どれもキレイですが特に一番右側のものはオーダーのドレスでバックスタイルが本当にステキでした。
この照明が絶妙。
エンパイアドレスの胸元、
こんなに繊細になっているのを間近で見るとうっとりします。
こちらはサテンのリボン。
この小さなビーズやビジューまでが本当にキラキラと強い輝き。
ビーズもきっとちゃんと輝きが強いものを使っているんじゃないかと思います。
そんなこんなでひととき、夢のような空間で非日常のおもてなしをしていただきました。
欲を言うと、和装やカラードレスもこうやって見ることができたら。
でも本当にステキなショーでした。
女子を磨く、良いイベントです。
美術館に行って絵を見るのと同じように、気持ちが潤った帰り道でした。
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